8月3日、東京高裁でオリコンは何と判決を待たずに自らが「敗訴」を宣言する「請求放棄」をしました。法的には「自分の請求(提訴)には理由がないので、提訴を放棄する」という宣言です。
判決で負けるより、すごいことです。自分で「すみません。私の提訴は間違いでした」と認めるのですから。 (『提訴の取り下げ』は『訴訟はなかったことにする』という原告/被告の合意であり、勝ち負けはありません。戦争でいえば停戦協定です。請求放棄は合意がなくても一方的にできます。戦争でいえば『降伏宣言』です) こんな「裁判の勝ち方」があるとは私も初めて知りました。
これで2006年11月の提訴以来33ヶ月にわたって争われてきた「オリコン裁判」はオリコンの敗北宣言で集結しました。
ついでに、利害関係人として東京高裁から訴訟に参加した「サイゾー」社(インフォバーンから07年末に分社)は烏賀陽からの取材内容を改ざんしたうえ、烏賀陽の抗議と掲載拒否にもかかわらず掲載を強行したことを認め、烏賀陽への謝罪と補償を約束しました。 サイゾーが入って三者間の合意になったため、法律上は東京高裁の職権による「和解」という形を取っていますが、オリコン-烏賀陽間の訴訟はオリコンの敗北であることにご注目ください。
8/4 16.00から、この勝訴内容についての説明会を開きます。
どなたでも参加自由です。
東京/霞が関の弁護士会館12F 1207会議室
http://www.nichibenren.or.jp/ja/direction/
弁護団長の飯田正剛弁護士が同席します。
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ぼくらのうがやんが勝ちました。 よかった~。
セッションでしりあったベースおっさんはオリコンと戦っていた。その間にも著作についてやら英語についてやらいろいろと僕らおこちゃまに付き合って丁寧におしえてくれてたうがやん。よくがんばった!
またフリーインプロでセッションしませぅ★
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